複数のドメインのすべての設定可能な設定と制限、選択設定を同時に修正するためのページです。
制限セクションでは、すべてのドメイン制限のリストを見ることができます。ある制限を変更したいときには、リストの左側にある適切なドロップダウンボックスを選択してください。リソースの利用を変更しない場合は、無制限を選択してください。 ある値によってリソースの使用を制限する場合は、値を選択し、該当するフィールドに望ましい値を入力してください。ある単位もしくはパーセンテージによって制限の値を増加させるには、増加(+)を選択して、該当するフィールドに望ましい値を入力し、次のドロップダウンリストで単位もしくは%を選択してください。 ある単位もしくはパーセンテージによって制限の値を減少させるには、減少(-)を選択して、該当するフィールドに望ましい値を入力し、次のドロップダウンリストで単位もしくは%を選択してください。変更しないの値を選択すると、値は変更されません。
制限リストの最後の項目は、ドメイン有効期限です。期間によりドメインを制限しない場合は、無制限を選択してください。ドメイン有効期間を設定する場合は、値を選択して、日付の入力フィールドと月・年それぞれのドロップダウンリストを使って有効期限の切れる日を設定してください。
ホスティングセクションでは、ホスティングパラメータのリストを見ることができます。 ドメインに特定の機能の使用を認めるかを変更するには利用可能、利用不能、変更しないをラジオボタンのなかから選択してください。
ログローテーションが使用可能な場合、以下のどちらの基準に基づいてローテーションを区切るのかを指定してください:
ログファイルのサイズによる場合―適切なフィールドにサイズをキロバイトで入力して下さい。
時間による場合―ドロップダウンリストの日時、週次、月次のなかから選択してください。
ログファイルの最大ファイル数を適切な入力フィールドから指定することもできます。
圧縮を利用可能にするには、ログファイル圧縮ラジオボタンを選択してください。
メール送信先入力フィールドにはログファイルを送信するE-mailアドレスを入力してください。
選択設定セクションでは、ドメインの選択のリストを見ることができます。 ドメインの選択の設定をする場合には、利用可能、利用不能もしくは変更しないのラジオボタンのなかから選択してください。
存在しないユーザーへのメールオプションが利用可能になっているなら、メッセージ送信者への自動返信メール、もしくは設定したE-mailアドレスへのメールの転送を設定する事ができます。
メッセージを送信者へ返信するには、ラジオボタンから返信テキストを選択し、適切な文言を入力してください。
あらかじめ設定したアドレスに転送するには、ラジオボタンからキャッチアドレスを選択し、適切なE-mailアドレスを入力してください。
サービスセクションでは、ドメインのサービスの使用許可を設定することができます。 これをするためには、利用可能、利用不能、変更しないのラジオボタンのなかから適切なボタンを選択してください。
OKをクリックすると、変更は選択した(複数の)ドメインに適用されます
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