このページでは、ヘルプデスクの操作方法ならびに、そのセッティング方法について説明しています。
以下のアイコンをそれぞれ選択することにより、設定を変更することができます
一般設定: ヘルプディスクを有効にするか無効にするか、ユーザがトラブルチケットを送信することを許可するか不許可にするかなどについて設定することができます。また、新しいチケットを発行する際に選択される、標準のプライオリティ、キュー、カテゴリを設定しておくことができます。
キュー: キューを追加, 編集、削除したり、有効/無効の選択を行うことができます。
プライオリ: プライオリを追加, 編集、削除したり、有効/無効の選択を行うことができます。
カテゴリ: カテゴリを追加, 編集、削除したり、有効/無効の選択を行うことができます。
メールゲートセッティング: チケットの登校をメールで行うことができるように、メールゲートの設定を行います。 また、メールゲートサービスを有効にするか無効にするか選択することができます。
5つのアイコンで示されるローカルチケットにて、選択されたラベルと一致するようなチケットを表示することができます。
グローバルヘルプディスクのサーバアイコンにて、ヘルプディスクについての統計を閲覧できます。また、コントロールパネルにて登録されたスレーブサーバのアカウントも表示されます。